2014年6月14日土曜日

判定

日本もようやく環境省からガイドラインが示されはじめました。

薪ストーブやペレットストーブにはすでに欧州や北米等では

科学的根拠に基づき厳しい排煙基準が存在しています。

普及が進んでくれば当然生活に密着した暖房機器として

環境配慮の為にも基準や規制値が求められてくるはずです。

「やんべえくれえによう!」=まあ適当に、適宜良きにさあ!...とはいかないでしょう。

日本国内でも近い将来、判定基準(?)が示されるのではないでしょうか。






















電気事業の自由化も進む!?とか。

どこから電気を購入するかは私たち消費者の考え方や判定にかかってきますね。



さて、

サッカーワールドカップはじまりましたね~♪!

開幕戦からブラジル登場!!

日本人主審のPK判定に物議??

瞬間的な判断の連続で本当にたいへんな役目だと思います。



その点

陸上の短距離などは単純明瞭ですね。

国際陸連のルールは極めて厳しいものです。

スタートはピストルとスターティングブロックとセンサーが連動していて

音が鳴ってから0.100秒以内の反応(フライング)は

1回で失格です。 退場っ!!*4年間の努力も1発で露と消えます~.......(涙)

(生体反応として音を聞いた脳から筋肉に伝わるまでの時間

は0.100秒以内はあり得ない、という生理学根拠だそうです。)

「やんべえくれえ」とはいきませんねえ...WWW~















ゴールも電気計時は100分の1秒測定ですが、

なんと写真判定装置は1000分の1秒まで着差ありの判定をします。

*それでも同着の場合がごく希にありますけど.... 


野球もサッカーもバレーボールもラグビーも  ビミョーな判定はつきものですよね。

だから面白い!?

とにかく 運も味方につけて!!サッカーは日本に勝ってほしいです。

ゲっ? 今朝は スペイン1-5オランダ..........ですか....    .


0 件のコメント:

コメントを投稿