2014年6月30日月曜日

薪ストーブは暑いうちに決めましょう!

早くも6月が終わりますね。だんだん暑い日が増えてきますね。

サッカーW杯も決勝トーナメントに入り、究極のガチンコ勝負始まりましたね。

素人の私が口をはさむのは恐れ多いのですが...

延長前半・後半でも決まらないときは、10分だけ休憩して

先に1点先取り勝ち制度(サドン・デス?)で、とことんやったほうがいいのでは?

足がつろうが、走れなくなるまで..やって先に1点取ったら勝ち!

PK決着はちょっとなあ....と思うのですが。 いかがなものでしょうか。野暮??

どうしてもPKというならば

せめて、控え選手も含めて23人?でしたか...全員でPK合戦。 どうでしょうか。

いや やはり サドン・デス方式が納得するのでは??  (しつこい?ですか)


えーと、さて、

今は、薪ストーブも薪も、ペレットストーブについても考えたくも見たくもないですか?!(笑)
























石油(ガソリンや灯油)もジリジリ値上がりするしなあ...

いくらリッター30km走る自動車開発しても、@90円代が170円に

なってくれば同じことだべ....と。

電気もそうです。

大事に使いたいエネルギーですね。

すこしでも、できることでエネルギーシフトしませんか!

岩手は冬の暖房のことが問題です

そこで、地域の森林・里山の資源として薪利用をお勧めしながら

原木調達のお手伝いなどもさせていただいております。

(勿論、当店の乾燥薪を購入いただくことも)

あとは.....この冬....ゆらめくホンモノの焔とその暖かさを

おうちで体感する暮らし方! お手伝いさせていただきます。

(だんだん ジャパネット ◎カ◎みたいになってきた)


はい!それでは! 今回はこれ限定!!

カナダ№1 薪ストーブメーカー

パシフィックエナジーのオルダリ―T5をお勧めします。






















優れた燃焼効率(火持ちのよい特許構造)と高い出力

天板が開閉式で便利な使い勝手。

クラッシックなデザインで、堅牢な鋳物製(234㎏と重厚)

勿論、杉やカラマツ、松等針葉樹も焚けます。

寒冷地岩手にも相応しく、頼もしい薪ストーブです。

7月、8月に限り、サマーキャンペーンを当店限定10台にて

行います。

岩手県内(及び秋田県、青森県の一部地域)限定です。

さて、内容は如何に!??

煙突は欧州№1シェアの名門煙突メーカー シーデル社の

断熱材充填の断熱二重煙突仕様でございます。
















詳しくはメール、お電話、FAXにてお訪ねください。

もちろん乾燥薪プレゼントキャンペーン、木材利用ポイント対象です。

こんどの冬は 薪ストーブで暖かくすごしましょう!!

2014年6月29日日曜日

さくらんぼ

こんばんは

今日は、午後から2件、市内のお客さまご自宅の
薪ストーブと煙突の交換案件ご相談について伺ってきました。
断熱材入りの断熱二重煙突が望ましい理由・根拠と最近の薪ストーブについて
いろいろご案内をしてきました。
これからご検討いただきまた伺うことになりました。

今日は断続的に雨が降って梅雨らしい日となりました。


さてさて....
夜に戻ってきましたら...  お!













山形の親戚からさくらんぼをいただきました。
















まるで宝石みたいで食べるのがもったいない感じです。

が、あっという間になくなりました。  でへへ 














「やっぱ さくらんぼは 山形だべした♪!!」

晴耕雨読

6月中は当地では比較的雨が少ない感じがしました。

梅雨後半はこれからです...................























 実は26日から明日まで、北上運動公園競技場にて

 ラグビーの日本高校代表候補=U18(全国から選抜された43名)が

 強化合宿をしています。 2019年ワールドカップ日本大会には

 この中からも選手が出るのだろうと期待します。

 全国強豪校の中からさらに選ばれたトップ選手ばかりです。

 かなり体躯も大きな選手が多いです。

  190cm以上の選手が何人もいました。

 岩手どお? と聞いたら、緑が多くて広いのと....

 あとご飯と肉が旨いす。だそうです。?(笑)

 
































もうすでに高校生の域を超えている選手ばかりという感じで迫力ありますねえ。

梅雨といっても、九州や関西に比べると涼しい(寒いくらい)ので体調維持が

容易で食欲が進みます!(?)と新聞社等のインタビュー受けていました。

ガンバレ!! 未来のジャパン!



さて、梅雨ではありますが....

タイミングをみて造作した煙突囲いの付設を待ちます。






















現調などで伺って

休憩時間に監督さんや棟梁さんたちと話す最近のネタは

油(ガソリン等)が高くなってどうもこうもならないねえ....という話題ですね。

自動車での現場通勤ですからたいへんなことであります。

当地は寒冷な土地柄ですので家と暖房についても切実な問題です。

エネルギーについては本当に切迫した問題になってきていると思います。

雨の日等にじっくりと読み込んでみています。



























自動自活 という 山形県天童市の水戸部矢作翁の庭の石碑の言葉を思い起こしました。


























2014年6月28日土曜日

波付け鋏














薪ストーブ本体と煙突を接続する口元です。

...

下は 接続用のアダプターです。

薪ストーブ口元と煙突の間に納まる箇所部材です。

それぞれ直径ごとに仕様が決まっていてメーカーごとに

生産・用意されている部材です。














たまーに 希に .....設置現場で

微妙に...
1mm前後くらい?きつくて納まりが芳しくない場合があります。

入るけど、 入らねえ~ みたいな。 

メス側の本体口元が鋳物で微妙に真円でないところもあったりすのですね。

あるいは、短いコネクトパイプ(シングル煙突)のオス・メスの納まりがきつい場合等も.......



その時は  

100均の鋏! .....ではございませんね。(笑)






















ファイブブレード・クリンパーといいます。
5枚板の波付け鋏とでも言ったらいいでしょうか。













金属を切断するものではなくて、波型を形成して
絞りをするための工具ですね。

オス側を適宜波付けをして絞ってあげます。














刃がこちら3枚、向こう2枚です。



薪ストーブ輸入元のダッチウエストジャパン様から発売しています。

頻繁に使う工具ではありませんが、どうしても必要な場合もあるので

とても重要な工具です。 (アメリカ製)定価9,800円です。


*ちなみに........国産のものをご存じの方いらっしゃいませんか?

 もっといいのがあるよ!みたいな。 教えてくださーい。 

 私は、プロの板金屋さんとか、ハサミ専門会社様に何社かお聞きしましたが

 特注で数万円になるけど作ってあげようかというような御答えがほとんどでした。

 こういう工具を使う場面が国内では産業的にもほとんどないから出ていないのかなあ......

  と感じました。


2014年6月27日金曜日

RIKA TOPPO


おはようございます。


スタイリッシュでステキな女性ですね....

もとい  ペレットストーブですね。

RIKA TOPPOといいます。 

































TOPPO


比較的前後にスリムな構造で、お部屋にスッキリ納まりますね。

















1日10~12時間燃焼して1ヵ月のペレット消費用平均約15,000円前後です。
                               (北上市のユーザー様例)

REVOももちろん馬力ありますよー!


ホントに いち押しの
REVOとTOPPO宜しくです!

2014年6月26日木曜日

カリフォルニア便り

おはようございます。



今日は異質な話題ですが....ちょっとおつきあいを..


先日、親交のあるカリフォルニアのアーモンドと果樹生産農家のオーナーから

お便りがありました。(フレズノと、ドス・パロスという農産物生産の盛んな地域です)

11月に日本に温泉三昧旅行に来たいという内容でした。


カリフォルニアのサンワキン平野は熱帯果物以外はおよそ何でも育つところです。

15年ほど前には、うちにホームステイしたこともあって何度か往来して

今もおつきあいしています。














1400haの広大なアーモンドの畑と、

加工用の桃600haやプラム500haも栽培しています。

こんなに広いのに個人経営農家さんなのです。

(ケタ違いです。 北海道の先輩は北見の玉ねぎ農家で65haと大型農家なのですが....)



現地では2月~3月がアーモンドの受粉時期ですが

広大な栽培地での受粉はミツバチに頼るところが大です。

ちなみに、アーモンドの花は少し桜にも似ていますね。














全米から養蜂家がカリフォルニアに集結して一斉にミツバチを

放すわけですね。         















箱1つのレンタル料が150ドルとか200ドルとか高騰しているそうです。

また、ミツバチの大量死等の影響もあり、ますます確保に難儀しているそうです。

あまりに大生産をすることがどうなのか......と

本人自身が思っているそうです。実はそういうことがあるのですね。

アーモンドの収穫は8月下旬から9月頃になります。

自然とのバランスについては様々な要因がからんで、

とても難しい時代になっていると記してきました。

ちなみに、オーナーのお兄さんは、近くでレタスとブロッコリーの生産を

2500ha経営されています。 家族経営で2500haです。 (従業員はいます) 














炎天下に作業中に畑で倒れたら 干しブドウになってしまうんだそうです。(?)

知り合いの方には8,000haのブロッコリーや加工用トマトやレタスの生産農家もいます。
(州南部サンディエゴから北部のサクラメント近くまで分散して土地を所有、
 適期適量適作をしています。)

トラクターでも収獲機械でもGPSは当然付いているそうです。

やる気のある青年部よ! カリフォルニアへ カモン!と言われてしまいました。
ちなみに、はるか昔に氷河が運んで蓄積された肥沃な表土は平均60mもあるそうです。


日本の農業と同じ話をしてはいけないといつも思ってしまいます。 じぇじぇじぇ。


2014年6月25日水曜日

見えないところ②

おはようございます。

んんん...muuuu  

サッカーの世界...厳しいものですね。

本当に悔しい朝ですね。 悔しい....



昨日の午後からの東京ではひょうが降り積もりました...

急激な天候の変化が多い夏のはじまりとなっています。


さて、岩手も冬は恐ろしい雪害もあります。煙突については

いろいろ検討してがっちり施工を心がけます。


つい先日のお話しですが....

煙突施工のときでした。

隣の畑地で作業をしていた農家のお母さんが見に来まして....

「ありや~ じゃじゃじゃ!りっぱな煙突だおね。 

 四角い煙突だば、掃除ブラシもおっきくて四角い特殊なのなんだべねえ..

 煤落としは、誰が中さ入ってやるのすかえ?」

と ?(笑)

*実は案外、そう思っていた方...いませんか??(爆笑) 四角いブラシ

「いえいえお母さん そーでなくて こーっ!なんですよねえ~。 見えないところは。

こんなイメージで、断熱二重煙突が見えないように隠れているんですよね。」と

写真を見せながら御答えしました。






















見えないところに頑丈な金具が使われています。

たとえば、お施主様でもあまりこういう部材はごらんにはなっていないかも....























































このあとストームカラーを付設して、天板を乗せます。






他には、平屋で軒先に出が近くて、高さが必要なときには
こんな風にすることもあるんですよー  て。御答えしたり....









(例)



「あやや、屋根がら落ちないように気つけでねえ.....」と....言われました。

はい! ありがとうございます。お母さん!


















うちの相方、腕のいい大棟梁!!(?)
二級建築士で、煙突関わり造作もお手のものです!



丁寧に、慎重に 慎重に.....


今回は、この後、室内天井下までということで...

支持固定金具の仮り止めをして

内装仕上げ完了後にあらためてまた伺います。

監督様 内装屋様 内装下地処理で、煙突邪魔になりませんか?

と事前にうかがいましたら...

「とんでもねえ、そんなこたねえだよ、わしゃこの世界の神様じゃよ アハハ」?と、

            快く煙突垂らしをご了解いただきました。(安心)


2014年6月24日火曜日

見えないところ①

おはようございます。

梅雨のジダジダ・じめじめした時期には...スカッとした映像をどうぞ!(笑)

冬よ 早くこいっ! ですよね。
















さて、

岩手県の内陸部は多雪豪雪地域も多いです。

冬は強風の大雪にみまわれたりします。

工場生産のフラッシング施工では、屋根野地との雨仕舞いに

二重三重の配慮も必要です。


















仕上げた後は見えなくなる部分なのですが、

フラッシングと屋根野地のネジ金具固定部も、コーキングをします。

屋根板金屋様からは、針の穴ほどからでも水は入るから気をつけたいね...と

(端は棟側から下へ7割弱ほどはブチルテープ等防水テープで防水対処します。)
















(屋根材がのれば大丈夫なのですが、見えなくなる部分なので留意します。..)

フラッシング施工の場合もとにかく1年に1度は各所点検をして

メンテ等をするようにしたいものです。

コーキングも経年変化・劣化するものです。 











(イメージ)




オーナー様も容易に屋根に乗って各所確認ができる建物設計が望ましいです。


瓦仕様の鉛フラッシングの軒側ベロなどはとくにタールによる酸化の状態も要注意です。
(この下にもう1枚のアルミ小フラッシングで防水施工はしております)











(イメージ)

2014年6月23日月曜日

草刈り

おはようございます。4時前には明るい岩手の朝です。


さて、

薪は湿っていますと不完全燃焼により煙モクモク

有機タールがべとべと、暖かくもなく、いいことありません。

カリカリに乾燥した薪を作り、焚きたいものですね。

サッカーもブラジルの湿った気候に負けて不完全燃焼?? 

予選千秋楽の一番は ガチンコでガッツリ勝ってほしいですね!!ガンバ!


こちらは少しマイナーかもしれませんが、現在完全燃焼中で好調!

これから2019年にむけて一桁ランキングを目指してほしいですね。

しんどい後半もスタミナが切れずに押して、走りきるラグビーになりました。

あとはパスミスとノックオン(ボールを前に落とす反則)を減らせばかなりイケるかも!

ガンバレ ニッポン!!



















さて、梅雨どきのいま...

わずかなお花や芝生も手入れをしているつもりですが

なかなかうまい具合にはいかないです。

でも雑草だけはグングン伸びますよねえ。

肥料もやらないのに.....www~























出窓の下にローズジャイアントというツルで伸びる

グリーンカーテンになるらしい苗を3本植えてみました。

「きみは南方出身だべ?!ごめんね。 ここイワテケンなのね、寒いかな?」 ぷふふ




かたや、家の周りの雑草は2週間もしますとこうです。
じゃじゃじゃっ、まんずまんず ホニホニです。(?)
(標準語同時通訳=「あれまあ これはこれは 本当にたいへんな状態ですこと!」)
タイミングをみて 日没前に草刈りをするわけでございます。
やらざるを・得ない わけでございます。






















とりあえずサッパリとしました。

でも1ヵ月ともちませんね。 どんどん草は伸びます。

田舎暮らし?の季節の恒例行事です。

*このブログを覗いていらっしゃる都会のみなさん!

田舎暮らしは覚悟がいります!!よ。♪(笑) 






















除草剤は使いません。
刈った草もやがて土に還ればいいと思うのです。



2014年6月22日日曜日

暖かいペレットストーブ

こちらはRIKA社のREVOです。

とても評判が良いです。

いいストーブ(暖房機器)です!

















近隣に実際にユーザー様もいらっしゃいますが、本当に暖かくて静かで燃費もよくて

気品もあって、重厚で、パワーもあって、ご満足をしていただいています。

日本国内では、一般的にはいろいろと言われているペレット燃料やペレットストーブですが、

かつては私も認識不足であったと思っています。

国内でいうところのネガティブなことは、反面本筋のことが認知されていないという

ことでもあるのだと思うのです。

*林業が隆盛なことで副産物としてペレットが容易に生産でき、建物は断熱性に優れ

電気は再生可能資源由来のものであるならば、最も理にかなった暖房機器のひとつです。

残念ながら今は日本国内の事情がそうではないのでまだまだいろいろな認識の中に

あるのではないかとも感じています。 

良いものは良いと私も思います。 

世界にはよく考えられて作られて

役に立っている優れものがたくさんあるのだと思います。

北欧や北米などの環境や人間の暮らしに重点を置いたものの考え方は大いに学び

国内でもさらに優れた機器が益々開発されて普及することを期待いたします。


2014年6月21日土曜日

講演会に行きました

昨日は金曜日の午後からでしたが、盛岡へ行きました。

ドイツから市民再生可能エネルギー会社経営者を招いての

エネルギーシフトについての講演会に参加してきました。
 




















環境先進国ドイツといわれていますが

1970年代から原子力発電や代替エネルギーについての

議論は国民をあげて喧々諤々やってきた経緯があり

今でも様々な課題をもって国のより良いエネルギー政策の

あり方に市民が関わって進んでいるようです。





















ドイツといえども、対立、様々な失敗、挫折、間違い、紆余曲折を経て

現在の有り方にたどり着いたとのお話しでした。


ドイツは、灯油の値段は現在では20年前の約5倍になってしまったそうです。

実は、ドイツの地方でも灯油給湯・暖房が意外と多くてたいへんだったそうです。

(日本はだいたい2.5倍くらいになりました。)
*日本人はおとなしいですね..と言われました。

そこで、ドイツでは市民が独力で可能な地域の再生可能エネルギー生産の仕組みを

発展させるきっかけの一つになったのだそうです。















それぞれの、より小さな地域で可能なエネルギーヴェンデ(大転換)の原動力に

ついてとても貴重な講演を拝聴させていただきました。

太陽光・風力(内陸・洋上)・水力・農畜産・森林バイオマス系・地熱等

それぞれの地域にある資源を利用する可能性についてお話しいただきました。

地域で最も適したことを選んで地域完結させることがポイントと言われていました。



















実は、日本のポテンシャルも、けして低くはないことを再認識してきました。



 



















*某国営放送で放映された ドイツの再生可能エネルギーの取組は失敗?

  というような雰囲気?の内容は表面的なことの一部にすぎないということを

  確認できた講演会と専門家先生方からの根拠あるお話しを伺うことができました。

今回の講演をしたベネ・ミュラー氏の会社の取組についても書かれている本が発売中です。

6月10日に発売されたばかりの新著です。




こちらは、また別のドイツエネルギー大転換の先導者

マティアス・ヴィレンバッハ氏の著書です。

昨年から話題になっていますね。






















 

 日本は子や孫の時代のエネルギーについてこれから投資すべき時代では?

 との主催者挨拶が心に響きました。

 再生可能エネルギーへの転換と同時に、エネルギーを使わないという考え方

 も積極的に促進されています。

 ドイツでは寒い冬でも、室内が無暖房であっても室温17度以下になるような

 家を建築してはいけない。という法律まであります。

 暖房エネルギーの消費も少なくするための考え方も徹底されています。


 !なるほど、薪の消費さえも少なくて済むよなあ~ (笑)






















もしも、世界も日本国も誰も岩手県をめんどうみないから岩手は岩手で

やっていけ! と言われる時代が来たら どうしましょうか!?(移住は認めないとして)

岩手県土にある資源でどうしたら豊かに暮らせるか考えて行動するしかないのでしょう。

実はもうすでにやれる町、やってる町もあるのですけれども.....

一市民も危機感とチャンスを本当に真剣に考えなければいけないと思いました。