2016年6月18日土曜日

森を憂い、森に寄り添う

どないもこないもあらしまへん。

今、やらなあきまへん。

みんなですぐ、1歩1歩 まいりましょう。

自動自活! 森を憂い 森に寄り添う
http://jibatsukyo.com/about/
                                                   




















安易に皆伐(全部)してはあきまへん。

電気を得るためだけに(大規模な木質バイオマス発電)

木を焚いてもあきまへんで。

そんな効率の悪いこと(2割効率)ようしませんわ。

ドイツやオーストリアなんかに笑われまっせ。ほんまに。

なんぼ日本が森林大国いうたかて、皆伐したら

国土保全ももちませんがな。 すぐにダメになりまっせ。

大雨降ったら、もうドシャ~っと崩れますわな。

山林保全管理利活用法でも作ったらよろしと。

エライ先生も学者はんも どない考えとんのかと思いますわ。

持続・循環するように、その地域でお金も

回るようにせなあきまへん。ホンマに⤴!

営々と脈々と子子孫孫につなげながら...

それが山林地域の人たちが自らできる自伐型林業でおます。

そして、きれいごとではなくて、きちんと経済循環させて

儲かりまっせ!とせななりません。  できます。

やる気 ありますか?

これからそういう時代になります。

と、。
















そして森を育む♡


永久につながる安心。



















関西の先生方から、岩手は牛のごとく歩みがゆっくりしている

と評されました。

わたしたちはそれで良いと思っております。

四国4県と同じ広さの岩手県。森のポテンシャルもあります。

周回遅れといわれても,,,,

それは、伸びシロがあるってことでがんすね!♡(笑)

ただ、経済効率に偏った皆伐だけは避けなければ....

保全・再生・育成・利活用の循環を考え行動したいものです。




寒冷地のみなさん!

これからは薪ストーブ&ペレットストーブの時代ですよ♡


安心してください。

燃料はございます♡


岩手をふるさとにしませんか!!














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