2015年12月29日火曜日

よく乾燥した薪を想う

2013年12月に森林里山整備活動で伐ったケヤキを

2年かけて乾燥しました。

とてもよい状態の薪燃料となりました。




ナラ(楢)崇拝の呪縛から解かれたし

薪は薪

乾燥こそ命

森は蘇り

薪は焚かれて人々を温め

灰は土に還るのです。

森と里山の恵みに感謝します。






森が活かされてこそ、薪などがつくられて、薪ストーブ,
さらには木質バイオマス燃焼各機器類が生きると信じています。
















今朝のFBより三浦秀一様の投稿に共感いたしました。
https://www.facebook.com/notes/%E4%B8%89%E6%B5%A6-
%E7%A7%80%E4%B8%80/%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%A8%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%BE%AA%E7%92%B0%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B%E6%A3%AE-%E6%A3%AE%E3%81%AB%E6%9A%96%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%9B%BD%EF%BC%91%EF%BC%92/922995527787275

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