2017年6月25日日曜日

薪ストーブ・お国柄?

昨日は来客対応と現場の下見打ち合わせで

出たり入ったりの1日でした。

午後戻りましたらラグビー日本対アイルランド戦が
テレビで放送されていました。

世界ランキング3位になったアイルランド...

今回は主力ではない控え布陣だったそうですが...
208cm 127kgの選手って 反則ですよねー。(苦笑)

圧倒的パワーと大きな体躯を活かした突進力は
2019年W杯の日本最大の難敵です。

アイルランド!?といいますと...

 ふと想い出しました。

ウォーターフォード社の薪ストーブです。

近隣でも何台かお見受けします。

肉厚で重厚なつくりの鋳鉄薪ストーブです。
(すごくごついつくりでしっかりしている印象です)

トリニティーとかアッシリングという名前の

大型、中型薪ストーブが人気でした。

(現在当該会社様の都合で販売されていません。)




















会社発祥の地 ウォーターフォードにある
レジナルズタワーがシンボルマークです。












中型のクッキングストーブも有名でした。


















各種メンテナンスしてみますと、とても堅牢で頑丈で
長く使用に耐えられる造りになっている優れたストーブたちでした。
1700年代に家庭用鋳物食器などの製造が起源だとお聞きしました。

やはりお国柄って..
あるんですよねえ....
アイルランドに勝つには...
なにか作戦企てないと.....
全員190㎝ 100㎏以上、100m走も10秒台
5,000m持久走は14分台..
って、そんなのできるかーい。笑















ちなみに
こちらは別メーカー カナダのハートランド クッキングストーブです。
当市内のユーザー様邸

もう20年以上ご利用とのこと。

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