森のともだち: 薪ストーブ・ペレットストーブのシーズン終盤

こんにちは。

暑さ寒さも彼岸までと申しますが

当地の今冬は例年に比しては　ぬるめの冬だったかなあと感じています。

頻繁に雨が降りました。　変な冬だなあと感じたのでした。

地域によりましては豪雪続きになったりと．．．．

当地は寒暖差が大きくてリズムが狂う冬でしたね。

スキーのワックス選択が難しかったです。アハハ。
（失敗するとおろし金をつけて滑る感覚になります。滑ら―ズ！笑）

それにしましても、まだまだ焚きます岩手の薪ストーブフリーク！！♪

今日も朝イチで隣町まで薪の配達へ行ってきました。

今年は天気が不安定でいつまでも寒いかもしれないので
備蓄分も含めてもうしばらく薪を購入します。とのお話でした。
（暖地のユーザーさんは驚くかもしれませんが、岩手では
６月梅雨寒むで、焚かないのは７、８、９月くらいなものかもしれません）

10月からは薪焚きシーズンなのですから．．．．

こちらは．．．

オーナーさんも　この春以降の煙突掃除に想いを巡らせながら．．．．

もうしばらくは薪ストーブライフを楽しんでいきましょうか！って感じですね♪♡

普段の暮らしに薪のある風景♡

「あったかいんだからー～⤴♪♪」笑

こちらは　お世話になっています輸入元様のドイツ視察より

どこの家にも煙突が．．．あるんだっちゃねえ～⤴⤴♡

薪ストーブ・ペレットストーブは当たり前で

近年では優秀な小型家庭用のペレット／チップ　ボイラーが普及しています。

森林行政～林業製材業～建築
そして残材のカスケード利用が
体系化されて連動しているわけですね。

各社ものすごく盛り上がっていたそうです。

こういうことが本当の地域の産業創生と
いえるのかも。

その他の再生可能エネルギーも含めて、開発と利活用促進の競争が
進んでいるそうです。
わたしたち日本も、もっともっとアンテナを高くしていくべきではないでしょうか。
躊躇している場合ではないと．．．

森林資源の木質バイオマスエネルギーは１年を通じて利用されています。
次世代の豊かさにむけて開発進む欧州の木質バイオマス燃焼機器メーカー。
Was ist das?　　薪ストーブやペレットストーブのメーカーだす⤴！