2017年4月1日土曜日

薪ストーブ,天板も広く使いたい。

おはようございます。

3月のお彼岸過ぎからずっと寒いのですが...

NASAの調査では太陽活動が低下しているので
ミニ氷河期も来るらしいとか。その影響??のお噂も。☀

少し寒くなれば森の手入れも、薪ストーブ普及も進みます。?

さて、

4月1日ですが、ホントウの話題でまいります。♡(笑)

扱い易く、堅牢で、炎がきれいで

天板も広く使いたいというご要望も多いです。

威風堂々のTRAVIS CAPE COD

大きな家、広いリビングに最適機種です。
































↓こちらは開閉式のウォ―ミングシェルフが便利な

パシフィックエナジ― オルダリーT5

T4,T6と本体の大きさも大・中・小と揃います)

















コンパクトなT4


















大型のT6



















T5普段はこうです。♡
小職も様々な機種を焚いてみましたが
このシリーズは本当に内部構造堅牢で
燃焼時のガラス曇りもありません。♡



















↓こちらはバーモントキャスティングス社 アンコール

進化してメンテナンスも容易になり

これまで以上に使い易くなっています。

おなじみの美しいスタイルは変わりません♡

















ネスターマーティン S43 B-top仕様

こちらもシンプルかつ堅牢な炉内構造

シンプルなヨーロピアンスタイル。

美しい炎が愉しめます。♡♪



これがB-TOP仕様です。

本体上部に熱伝道効率の良い

クッキングトップ付きです。




















どれも優れた機能の薪ストーブですね。♡

でも、もっとも重要なるファクターは....

断熱二重煙突です♪
どの機種も
断熱材充填された
断熱二重煙突付設により
高い能力を発揮します。♡














さらにその断熱二重煙突を煙道囲い内に付設すると
外気や室内温度にも影響されず、排煙ドラフトが維持され
薪ストーブのベストパフォーマンスが確保されます。♡

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