先般 某休前日の夜でした...快晴無風・名月を眺めて、虫の声を聴きながら....
高校時代陸上競技部の同士たちとの戯れ...。
心は少年Aクラス国体代表!(?)、
しかし今や身体は霜降りA5ランク(?)
こちらは最高!ホンモノA5クラス
...
頭脳は速筋繊維筋肉質なる(?)旧友たちの願いをかなえるべく...
ドラム缶風呂を設営しました。
薪の乾燥状態もみたかったのです。
乾燥もGood!
焚き火は何度も経験していますが、.....。
悪ガキ時代の血が騒ぐって感じですね。
これ これ......(よく やるよなー.....不良中年たちの火遊びです。)
こういう雰囲気のほうが性に合ってる連中とばかりつきあっています。(笑)
50歳を超えたへんなおじさんたちです。
うーん。 世の中。これからはアベノミクスだけじゃ 乗り切れんだろってーの(笑)?
*ドラム缶はきれいなものを使用してます。
底は熱いので、洗ったブロックを敷いて踏み台にしました。
*190㎝近い 元投擲選手OBは...
残念ながらドラム缶風呂では 足湯に徹しておりました。(入れませんでした)(爆笑)
よく乾いたナラの薪はわずか数本焚くだけで1時間でお湯が沸きました。
熾火の持続が長いので、水を入れ替えてもすぐ沸きます。
究極のエコだと思いませんか!(笑)
暗闇の向こうには 森が広がり 回りには秋の虫たちの鳴き声....
ここはどこ? わたしは誰?
なにやってんのよね。 グフフ 誠に失礼いたしました。
娘がやってきて ...
「キャー――――――っ 変態!おっさんたち 巴投げえー!!」だそうです。
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