2014年8月6日水曜日

夏に想う

間もなく甲子園です。

1球入魂!


世界ジュニア陸上の日本短距離の活躍も素晴らしかったです。

そして甲府市でのインターハイ陸上も終わりました。

短距離等で岩手県勢もたくさん入賞しました。























アスリートのみんなは 何を食べてるのかな?

近年、便利・早い・安い・うまい・24時間!ですが....

反面、不安な要素や問題も出ています。 

何年か前に、お世話になった関東地区の大学陸上コーチが

お話をされていました。

「すこし不便で手間のかかる食生活を大事にしないといけない。」...と。

非常に重く、深いお言葉だと感じました。

夏は夏のもの...

冬は冬のもの...
(素材や栄養学や生理学等難しいことは端折りますが)

それらが血となり肉となり、激しいトレーニングを積み重ねていける糧となります。とも。
















ふと..薪ストーブや薪と関わっていますと、共通するところが多いと思いました。

すこし手間と不便さがあります。

でも....  体感・体験されている方にはよくわかる素晴らしさと安心感とホンモノ感。

食・エネルギー  

人任せにせずに、少し不便で手間のかかることも大事にしたいと思いました。

食糧自給率39%のニュースを見てふと思い出したお話でした。

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