おはようございます。
一昨日あたりから岩手は寒いです。朝15度 昼間20度前後です。
ちょっと普通ではないような感じがいたします。
山沿いや少し標高の高い地域では薪ストーブを焚いているかもしれませんね。
さて、こちらは大迫力の蓄熱・放熱性能バツグン
の天然石ソープストーンの蓄熱暖炉(イメージ)です。
重量3トン前後が理想です。
最近、大がかりな施工が必要な大型のペチカや埋め込み型暖炉や
メイスンリヒーターまでは設置できないけれども、鋼板製や鋳鉄製薪ストーブより
蓄熱性が優れて、しかも手軽に設置可能なフリースタンディングのストーブはないですか?
とのお問い合わせも多くなっています。
(蓄熱能力は躯体重量1トン以下では限度がありますけれども..)
予備暖房や癒しの目的だけではなくて、
放熱時間を伸ばし、薪消費量も削減したい....という要因と希望です。
鋳鉄薪ストーブの2倍以上の蓄熱・放熱能力を誇るのが
天然石ソープストーンをふんだんに取り入れた
オーストリアRIKA社の薪ストーブです。↓
高品質なソープストーンは北欧フィンランド等が原産です。
もともとペレットストーブが高性能で有名ですが、高品質薪ストーブも生産。
こちらイチオシの逸品です。↓
本体重量390㎏のフリースタンディング薪ストーブです。
躯体鋳鉄もぶ厚いのです。
ただのパーラーストーブとはちょっと違いますね。
薪はあるよ!のユーザーさん だったら! こちらを!
モダンかつ重厚なデザインです。
本体定価¥580,000(税別)
RIKA社 TARA です。よろしくお願いします。
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