2015年3月27日金曜日

ペレットストーブの排気煙突施工

おはようございます。

今日はこれから薪ストーブ導入ご希望の御宅へ下見・採寸へ....

それでは行ってきます。


で、今日はペレットストーブ関連のお話し。

既存の建物(住宅等)に後付けでペレットストーブを設置する場合にも

煙突施工の為に壁抜きが必要ですが、一般的には真後ろ抜きをして

施工することが多いです。

(強制排気のため薪ストーブほどの煙突高さは不要です)



































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また..

建物躯体構造の都合により、本体下部から真後ろ壁が抜けない場合

開口可能な室内壁の一定上部まで排気煙突を立ち上げて

壁抜きをする場合もあります。

本体がある程度室内前面にせり出すスペースが必要となります。

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煙突からは熱取得(採暖)という定義はございませんので

建物構造都合にもよりますが、設置箇所につきましては

事前のご相談、打ち合わせが重要となります。


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また、もともと薪ストーブの煙突設備が付設されている場合には

コネクトしてペレットストーブを設置することができる場合もあります。

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