2015年2月27日金曜日

おはようございます。

昨日は午後3時過ぎころから急に雪降りになりました。

既存住宅への煙突施工のための屋根上現調採寸していて

焦ってしまいました。 

また地面も白く覆われました。

薪ストーブやペレットストーブにはお世話になる時期が続きます。

さて、

薪は原木を伐ってから玉切りして割って、概ね1年半~2年以上

乾燥させますとこれくらいの良好な含水率に落ち着きます。

薪を2つ割りにした内側を計測します。


良好!♪



















12月あたりから今ぐらいが一番薪づくりに適した時期ですが

12月に切り割りした薪はまだこんなに湿っています。




当然焚けません。

焚いてはいけません。






陽当たりよく 風通しのよい場所で最低1年半程度以上は乾燥したいものです。

今 割ったばかりの薪は早くても2016年の11月くらいからの利用をお勧めします。

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