2013年12月22日日曜日

兼用!

オーストリア RIKA社は欧州で最初にペレットストーブを生産・販売した会社です。

昨年度あたりから これが大人気だそうです。

薪ストーブとペレットストーブのコンビネーション!

       RIKA   INDUO 




http://www.youtube.com/watch?v=5Bx3sgL4fNI

イメージがよくわかる映像です。ご覧ください!

ナレーションは 何語でしょうか?(笑)ドイツ語でもなさそうな......

何ストーブと呼べばいいのでしょうかね。おもしろいですねえ!

コンビストーブと呼んでいるようですが。



ドイツ・オーストリアなど中欧ではペレットが安価に入手できる燃料なので

さらに、薪は手作りも可能となると....(ガソリンスタンドでさえも売っている)

人気が出るのもうなずけます。ドイツでも大売れだそうです。

日本にも年明けに入荷ですが、ご予約は早いもの勝ち!でーす。

2013年12月21日土曜日

保管場所

おはようございます。

家周り等の薪ディスプレイは雪に埋もれますので(笑)





薪やペレットの保管場所は......

??

 


??



残念ですが、食べられませんです。(?)



タラの干物でもございません。(笑)



トナリノ街ノ郊外ノ石蔵ト倉庫ノ中ニテ出番ヲ待チマス(!)




賢治先生  今天国で何をなさって何をお考えでしょうか.....

イワテの冬は今期も厳しい寒さかも.....です。



銀河ノヤウナ光ト太陽ノヤウナ暖カイ熱デス。






2013年12月20日金曜日

暖房の燃料

おはようございます。

昨晩からは雨になり、今朝にかけましては重い雪が降っています。

当地としては ぬるい です。


しかし...

ミスターフリーズの襲来におびえながら....(笑)

雪への備えは心しておかないといけないなあと感じる年の瀬です。




積雪寒冷地の煙突施工は雪との闘い(?)でございます。







さて....今日は燃料(主に暖房)について考えてみたいと思います。

岩手県は灯油暖房も多いと思います。(給湯設備等も)




平成5年に自宅を建築したとき1リットル@40円ほどでした。

今は@100円を超えてきました。 

現実的にこれは普段の生活に非常に影響が大きい問題です。

熱量は約8,700kcal/ℓ

二酸化炭素排出量は2.6kg/ℓ



平成5年当時18リットル缶@700円前後

いま.....@1800円前後でーす。  こんなのあり??   




さて、

は、その規格が定められておりませんが、

たとえば含水率20%未満のきちんとした乾燥薪であれば

ナラやクヌギ薪@60円/㎏ぐらいが販売平均単価であろうと思います。

(注*乾燥度合いを決めないと、湿った薪=重い=熱量低いのに値段が高いという

変なことになってしまいます!)  

重さ売りだけしているところには乾燥度合いも確認したいものです。

熱量は概算ですが、4,300kcal/kg

(2kgの乾燥薪=1ℓの灯油...の熱量)

乱暴ですが、灯油1ℓ熱量=やや2㎏の乾燥薪の熱量...といえますでしょうか。

@120円/2kg=8,700Kcal 買えば当然灯油よりは高い....となります。

薪はカーボンニュートラルなので二酸化炭素排出量はゼロ!

手作り可能!でございます。 手作りをしますと薪の値段はどうでもよくなります。(笑)

原木調達さえ可能であれば自分で作り、環境にも優しい自然エネルギーとなりえます。





30㎝長さで含水率が16%平均のナラ薪 規格束130束相当=層積1棚(1.73㎥)

乾燥重量は約1,100㎏前後(液体のように計測はできないです)

というような基本表示で値段が定められればよくわかると思います。



もうひとつ、暖房という観点からペレットも考えてみます。

日本国内では まだ 欧州並みの利用規格が標準・画一化されていません。

生産工程により比較検討が難しい面があることは現在の国内事情ではあります。

全木ペレットなのにホワイトと言って売られていたり、

安い!といってバーク(器機不具合になる)

が売られていたりしている事実が日本にはまだまだあります。


(林業~製材業が衰退してしまっている。 

 ペレットを作るためだけに原木を山からを引き出すという生産=割に合わない!)

例えが変かもしれませんが、足に靴を合わせるのではなくて、靴に足を合わせて無理やり

履いているのが日本の現状かもしれません。



製材の最終過程で出た端材が副産物としてペレットに加工されることが理想。













ドイツ・オーストリア等で望ましいといわれる製材端材由来のホワイトペレットは

家庭用小型燃焼機器(ペレットストーブ)利用に限定されています。

ドイツ等では日本円に換算すると@20円/kg前後だと御聞きしました。

日本では現在@50~55円/㎏ 熱量は約4,500~4,900kcal/㎏。

現在の灯油の値段とほぼ同じか、安くさえなっています。

二酸化炭素排出量は約260g/㎏(理屈ではゼロなのでしょうが...)

製材業が盛んになれば安定して生産供給可能になる木質バイオマスエネルギーです。

(だから、そこが難しい!日本はどうする?こうあるべきだ!いや違う!etcという議論は

とりあえず今回は排除しましょう。)

そのような複雑な立ち位置にあるペレットです。 

でも、ライフスタイルに合った形で利用すればいいのだと思います。





現実には西日本では家庭用ペレットストーブに望ましいクオリティーのホワイトペレットが

大規模製材業社において生産されています。

完全な地域の間伐材利用ではないのでは?とか、輸入製材利用もあるではないか?とか

後ろ向きの正論を言ってばかりでは、前に進めるでしょうか?

油はどうなのでしょうか?

薪だ!チップだ!ペレットだ!と言っても五十歩百歩の現状を抱える日本です。



(九州等で畜産の敷きわらに変わっておが粉が流通=重要が急拡大している)






暖房ということで考えれば、あとは電気ストーブ、エアコン、ガスストーブということも

あります。

シェールガスの開発生産の技術向上でこれからはガスの利用が現実的というお話を

伺うことがあります。(ガスは灯油に比べてCO2排出量が3分の1程度)

電気そのものは、その発電方法や発送電分離等、供給側競争原理の導入等

これからの課題があります。

あとは、それぞれの生活の習慣性、価値観や経済性、環境に対する考え方等で、

寒い冬期をどう暖かく、どんな暖かさで過ごすのかという選択にもつながると思いました。


そういえば...自作可能な..来年やそのまた次の冬用の薪づくりは進んでいますか??





ということで、みちのく北上は展勝地の桜咲く4月下旬までは暖房が必要なところでございます。


  寒冷地は寒さや雪との闘いです。





家庭でのエネルギーは電気、ガス、油、

そしてその他いろいろな自然エネルギーとの利用バランスも考えたいと思うのでございます。

根本的には豊富な森林資源から林業、製材業が盛んになってほしいです。

せめて、間伐を促進するための 機械1台が入れるような林道整備を

もっとしっかりやっていただければ..という声は少なくありません。

資源利用の知恵を出して、自尊自活の日本となりますように。


誠に失礼をいたしました。長くなってしまいましたが、

半年以上も暖房が必要な地域では本当に近い将来の

身近な(燃料)エネルギー利用について、真剣な市民論議が必要だと感じています。

私も含めて、あまりに お国任せというか、よそ様の事?みたいにして

便利に安穏として生きてきた感じがしてなりません。 

油が20年で2倍半の値段になっても  慣れてしまったようで......怖いです。


皆様のおうちの暖房の燃料は何ですか?

2013年12月18日水曜日

東京五輪

12月も中盤を過ぎました。だんだん寒さも厳しくなってまいります。

最近、年明けすぐから春先にかけてご新築、リフォーム等で薪ストーブや

ペレットストーブを設置導入したいというお客様がご来所いただき

寒い夜に実際の暖かさをご体感いただくことがご好評いただいております。

北国岩手では、薪ストーブやペレットストーブは主暖房として普段の暮らしの

中で活躍してほしいですね。

どうぞ いつでも御問い合わせくださいませ。早朝でも深夜でも(?)薪ストーブなら

焚かれておりますので...!!

(除雪は、寝なくてでもバッチリやっときます!)(笑)



さて、今日は

まったくお仕事以外の話題なんですけど...

この前の大学ラグビー早明戦は現在の国立競技場では最後の試合でしたね。

ノーサイド.....

青春時代を想いだしてとてもセンチメンタルになった方も多かったのでは?

グっときましたね。

ユーミンの曲:ノーサイド http://www.youtube.com/watch?v=OeTdyTi9a7g


二度目の東京でのオリンピックが開催されることになりました。

前回の大会、私は生まれてはいましたが、幼児?でしたので全く記憶にはありません。

国立競技場は..中学生と高校生のときアスリートとして走り・跳んだ自分の聖地です。



数えきれないほどの試合・名勝負やレースが繰り広げられた国立競技場!

走り幅跳びの世界記録は8m95cm...ここで記録されました。(米国:マイク パウエル)


この国立競技場は...来年から解体されるそうです。

東京五輪前にはナショナルスタジアムとして新しく生まれ変わるのですね。

私は、寂しいといいますか 残してほしいと思うのです。

とてつもない建設予算もかかるとか.......

リフォームってわけにはいかないのでしょうか??



一昨年の1月ですが、高校1年以来30数年ぶりにトラックと周辺を走らせていただきました。

もしかしたら これが生涯最後の国立競技場だったかな?(大げさ)

オールウェザー路面をはがすとき、少し切れ端をもらえないかなあ....と思うのです。(笑)



東京の先輩! 今度は走りますか??



娘は1回だけ100mを走りました.。

息子やその友人たちもここで何回か走ることができた場所です。






日本中に,想いを強く持つ国立競技場オタクもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

とふと思った 冬の夜でした。



サブグランド作れるのかなあ??と妙な心配。


五輪は東京・味の素スタジアムでいいのでは!??と 思う方も少なくないかも。

日本選手権を観戦しましたが、超立派ですよね。 ここでいいんでは?と思うのでした。(笑)


私にとっての憧れと青春の聖地はあくまでも国立競技場です。

来春までに なんとかあと1回、トラックやフィールドに立ってみたいです。(立つだけ)笑

東京五輪は絶対に100m決勝・走り幅跳び決勝・リレーの決勝・十種競技..は観にいくぞ(笑)

国立競技場に行ったことはございますか?

ぜひ 現在の国立競技場に一度でもいいですから足をお運びください。



冬のスポーツ花盛りのひとりごと....でした。




今日はこれから まもなく煙突・薪ストーブ設置の現場打ち合わせに行ってきます。




ここ数日前までは大荒れの天気でした。 今日は シバレてますが、まずまずの天気です。

東京はこれから雪になるとか....



今朝は屋根の霜は融けましたでしょうか? 屋根に上がれるか....  上がらなくてもいい?

棟梁さん!。

2013年12月17日火曜日

頻繁に煙が逆流するので....とのご相談:現調へ

おはようございます。

昨日は穏やかな日に戻りました。

他社様施工の薪ストーブユーザー様からのご相談をいただきまして

御宅まで伺わせていただきました。

頻繁に煙が室内に逆流することがずっと気になっていたそうです。



薪はナラなどを2年以上乾燥させた良質のものを焚かれていました。


煙突はいわゆる シングル煙突 です。

冷たい外気の影響を受けますので、排気ドラフトの維持が難しいです。

断熱気密性の優れた家ですので、これまた気圧の都合で煙が逆流しやすくなっています。

3mほどの高さから壁抜きをして外へ出しています。




横引きが室内から2m50㎝以上ございました。(ここがさらに逆流の原因のひとつにもなります)

外は支え柱を立てております。










オーナー様はここ2年くらいの間、いろいろと情報を得ながら

なるべく、まっすぐに断熱材入りの断熱二重煙突で施工することが

望ましいということをお知りになられたそうです。

1階の天井~屋根を抜いて、堅牢な雨仕舞い造作をして、雪の時期が終わったら

やってみたい!!とのご希望でした。

うちの二級建築士も「左側の屋根より高く煙突を出さないとね!」との

見解で、オーナー様ご納得でございます。

薪ストーブも検討!と、いくつかパンフレットやDVDをご希望されました。


薪ストーブと煙突施工のコンサルタントといえば甚だおこがましいですが、そこのところの

基本的な根拠と理論はご説明をさせていただきました。


オーナー様!

とにかく、このまま引き続き乾燥した良い薪をどんどんお作りになっていてください。

楽しみですね。

2013年12月16日月曜日

ペレットストーブ体感会

皆様おはようございます。





3日ほど前から、ミスターフリーズの襲来を受けております。(?)

本日も、外はよく冷えているようです。

























昨日は午前中の晴れ間がのぞく穏やかなうちに...

(とはいいましても、昼間の最高気温も氷点下でありました。)


昨日は、ペレットストーブ、RIKA社のREVO





を設置いただいた市内のオーナー様宅にて

12名のご参加をいただき、楽しく暖かい体感会を開催いたしました。






これが【下】、理想的なホワイトペレットです。

話題は欧州の森林資源利活用や木質バイオマスエネルギーの現況

日本のこれからのエネルギーについて等....

ぬくぬくと暖まりながらのあっという間の2時間でした。















オーナー様からは、着火の状態から始めていただき

順次 本体が馬力!を出していく感じを皆さんにはご体感いただきました。

着火は自動です。 灯油や着火剤は使いません。

IGNITE(点火)!!   2分...パッっ!!



スタート表示に変わり、供給80%で加速させますと

20分くらいで火室内の温度は安定して高温を保持し始めます。



45分から50分しますと、鋳鉄~ソープストーンへと、蓄熱された輻射熱が

しっかりと放熱しはじめ、なんとも柔らかな暖かさが感じられます。


上部からは鋳物が暖められた暖気を速やかに対流放熱します。すごく暖かいです。






1時間以上しますと、薪ストーブと同じに妖艶な焔のゆらめきが出現します。

RIKAの特徴です。

(ペレットタンクは驚愕の40㎏収納です) 本体は225㎏と フォワード前列並みです(?)




外気が氷点下5度でも、2時間くらい経過しますと室温が25度~27度と

常夏のさらりとしたハワイ状態になります。

いわゆる薪ストーブの焚きはじめのガーッとした熱さのような感覚はありません。

オーナー様談

朝は5時~8時くらいまで

夜は5時頃~深夜0時前後くらいまで焚くとのお話でした。

燃焼ストップさせて、明朝5時に起きますと、本体からの余熱によりほんわかと

温かさが残っていて快適です。ともお話しされていました。


11月9日~12月15日までの間の燃料消費は約300㎏でございました。



様々なデーターのお話もいただきました。

本体機能、ペレット燃料等についての詳細は、当店までどうぞお尋ねくださいませ。

オーナー様お忙しいところ、本当にありがとうございました。




岩手の寒さはこれからが本番です。

これからもどうぞご家族の一員として暖かなREVOを宜しくお願いいたします。






2013年12月14日土曜日

北欧某国の冬のご近所会話

今朝も雪が降っております。

外はまっ白になってしまいました。


.....






















A:あのよ! 最近 おめんとこぁ ちと 煙ィ 濃くねえだが? ん? 不完全燃焼だなや。

B:そう思うが? ちいと 乾きの甘めえ 薪焚いでだんだ....

A:やっぱりな、去年は忙しがったおな....あんだの家は....

B:んだな..外孫生まれでな...薪づくり 遅れだおや...

A:そが、ほいだら、おらの乾いた薪少し分けてやっからよ。 
     その湿った薪はこんどの夏も乾かしたほうがいいべな。
  

B:んだな!  それにしても、いやー 申し訳ないね..乾いた薪は助かるね..

A:なんも なんも 煙も 薪も  お互い様だべ....なや


だいたい北欧の田舎にいくと 今頃こんなご近所会話が普通なんだと

御聞きしたことがございます。

日本もそのうち そうなるべ.....  へへへ...




同時通訳に難しい発音があることはお許しくださいませ。(?)