もう10月なんですね。早いです。
薪ストーブシーズン到来を告げる季節ですね。♪
薪ストーブも煙をなるべく出さずに、薪燃焼を熱に換えて
クリーンかつ燃焼効率の良いように...と
いろいろ技術を駆使して開発もされてきました。
燃焼効率80%以上、排煙数値1g/hなどという
究極のハイテク(?)薪ストーブも多く世に出ています。
触媒...コンバスター....
上、半年フルで3シーズン使用
下 新品
排気をきれいにして
燃焼効率をあげる
消耗部品です。
普段はこのようには見えません。
懐奥で熱く頑張ります。
自動温度調節...
サーモスタットの機能が給気量を自動的に調整し焚きすぎを予防します。
←
左 新品
右 3シーズンフル使用交換時期です。
これも消耗部品です。
見えないところで頑張ります。
EPA:アメリカ環境保護局...
今、話題の最も注目されている...!
煙を出す機器会社等にとっては怖いお役所!(笑)
自動車だけではありません。
薪ストーブとて、近い将来さらに厳しい排煙数値基準が課されるそうです。
排煙0.45g/h
現在世界最少数値を誇る
TRAVIS社 CAPE COD
宜しくお願いいたします。♪
とかなんとかハイテクストーブのことをたくさん語っても
燃料たる薪がカリカリに乾いていることが一番肝要でございます。♡
はい行ってらっしゃい
ユーザーさんがまだかまだかとお待ちです。
ぼちぼち朝の気温が一桁になってきました。
...
0 件のコメント:
コメントを投稿