..ということで...
どんな機種の薪ストーブでも
工場で生産されたときは
特に炉内のネジやボルト類が
がっつり!硬く締まっていることも多いので
設置するときは、必ず各部位を回してみて
また適宜締めなおすようにします。♪
もしも、この作業をしないと、ユーザー様が何年か後に
はじめて内部部品交換等の必要なときに、ネジが焼き付いて
取れないなどということが起きる場合がございます。
ですから、火を入れる前に点検かねて一度回してみましょう。
サイドのボルトは10mm
がっちり締まっていました。
アンドイアンの止めボルトは
7/16インチ
(約11.11mm=12mmの代わり?)
かなりきつく締まっていました。
まもなく燃焼開始!の新規ユーザー様! ぜひ御点検を!
(ネジやボルトのサイズは㎜やインチがありますので適合する工具が必要です)
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