おはようございます。
こちらは有名なCI-1G
ご利用5シーズンとのことで、まだまだいけます。
長いシングル煙突のため不完全燃焼になりやすいです。
薪の乾燥も もう少し促したいですね。(半割り内部で15%以下までにしたいですね。)
まだもうちょい!
あと、1夏乾燥を!
煙突は全部断熱材入りの断熱二重煙突に交換となります。....
屋根の上の ほにょ ⤵(残雪.....)
雪下ろしをして
まずは、壁抜き現況の煙突を撤去.. ですね。
さて、
薪ストーブは鋳物製も多いのですが...
春から秋にかけてアウトドアでよく使用したキャンプダッチオーブンも
かなりタフに使いますので、たまには丁寧に、更にシーズニングを..
薪ストーブの熱源を利用して、薄~くオリーブオイル等を塗ってあげます。
鋳物と鋳物ですから相性も良いのではないでしょうか♪
かれこれ16年ほど利用しています。
脚とフランジがついたキャンプダッチはアウトドアで活躍します。
キッチンダッチオーブン(脚無し、フランジ無し)は家の中でこれからが重宝するものです。
さてさて、
最近、海外でも人気の岩手を代表する輸出製品は
鋳物製南部鉄器です。
*南部鉄器(鋳物)といえば普通はこういうイメージですね。
↓こちらの鉄瓶は家に40年以上前からあるものです。(普通の南部鉄瓶です)
実は、近年では、カラフルな創作南部鉄器が流行しているそうです。♪
以前からヨーロッパ等で人気が出てきて、現在は各地に輸出されています。
生産が追いつかないともお聞きしています。
↓こちらは ??
前出の使い込んだタッチオーブンや鉄瓶と違い真新しいピカピカの
真っ赤なりんごのようです。
コーヒーポット&ドリッパーです。
鋳物製なので、あらかじめ温めておいて
コーヒーをドリッパーでいれます。
冷めにくいのでとても美味しくいただけます。
もちろんステンレスの茶こしも付属でついてますから
日本茶や紅茶も楽しめます。
こちらは赤ですが
他には黄色や青などの鉄器も生産発売されているようです。
ストーブサイトにいかがでしょうか!♡
400年の歴史を誇る南部鉄器製造元
盛岡市の岩鋳さんの新しい人気作品でした。♪♪
http://iwachu.co.jp/
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