おはようございます。
北部太平洋側は大雪、大荒れの天気でした。
普段は雪の少ない地域ですから対処もたいへんだと思います。
当地内陸部はいつも大雪になる地域ですのでそれなりの準備・構えはありますけれども。
今冬も頑張りました。
さて、
古いアルバムを整理していましたら、
10年以上前にオランダに行ったときの
ザーンセ・スカンス(アムステルダムの20km位北にある小さな村)
の民家を撮った写真がありました。
17世紀からの古い街並みが魅力の水車風景もある観光地でもあります。
この時、むしろ普通の民家に興味を持ったのだと思います。何枚か撮っていました。
今になって注目すべきは 煙突の位置です。
棟から高くそびえる囲いの煙突。
雪のない国なはずですが、暖房効率よくするために
家の中心に暖炉等を据えています。
風圧帯逆流煙なども心配なく、問題ないですね。
こちらは、初代飛鳥号の北欧ノルウエーのフィヨルドを遊覧航海している
ときの陸側からの写真(飛鳥PR用パンフだと思います)。
ヒッテ(ヒュッテ:山小屋等)にも 棟の真上から煙突が出ています。
で.......
今になってこういうお仕事に携わるようになって
ふと 思うのですが.....
お掃除やメンテナンスは たいへんだろうな~ (笑)
ってことでした。
じぇじぇじぇ。
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