おはようございます。
3月も後半に入りますね。
自家暖房用の薪、約10立方m(900束位)保管する薪小屋の薪も半分ほどになってきました。
おかげで寒いこの冬も、生きて乗り越えることができました。感謝です。
2年前に、自分で作った薪が減るのはさびしいものです。
薪積みの曼荼羅模様は田舎の風景の定番となってほしいものですね。
....
かたや 残念ながら、ボイラーは灯油なので
ゲージを見ると 自分自身にムカつきますね。(笑)
あげくのはてにタンクもそろそろくたびれてみすぼらしくなってきました。
薪小屋なら 古くなれば年季が入ったと誇らしくいうんでしょうけど....
なんなんだろうこの違い(笑)
嗚呼、油に頼った。。。。使ってしまった.......
満タンで400ℓ強は入るようですが、(11月26日に入れて以来の給油です)
20年前は1リットル@37円でした。(配達込)
現在@103円です! ムカー! 異常だべさ!? この値段。
薪は作れますしね...あまり値段のことは気にならないという不思議さがありますね。
聞けば、ドイツ等からは 小型のいい薪ボイラーやチップボイラー
はたまたペレットボイラーまで開発されて、日本上陸するらしいそうですが。
(こちらはスイス製で、県内大型施設給湯用の薪ボイラーですね)
北海道はすでにそういう動きが盛んだともお聞きします。
油はもうそんなに使えねえべさ....ですよね。
自動車のように、かつてリッター10km走行だったのが、20、30kmと
燃費改良されてきたのとは違って、油の燃焼機器等は......???でございます。
真剣に考えてみたいなあ~なんて思いますね。
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