2014年11月5日水曜日

1742年

おはようございます。

こちら9日まで夜間ライトアップ中の盛岡市中央公民館のもみじの紅葉です。

今年は、とてもきれいな紅葉となったようです。

秋深まる! でがんすよ。 おでってくなんせ(おこしください)。


さて、

薪のことですが、今季は出足が早いようです。

例年更に年明けには一気にお求め数も多くなります。

どうぞお早めにご予約・お求めください。♪




















































さて...薪ストーブのルーツといえば..

現在の燃焼効率優れた薪ストーブの原型は

アメリカのベンジャミン フランクリンが1742年に発明した

いわゆるフランクリンストーブだといわれています。


















鋳鉄扉を付けて燃焼室を密閉し燃焼効率を著しく向上させたのでした。

燃焼効率10%などといわれた開口式暖炉と比較すると著しく薪の消費量も

少なく済み、効率的に暖房効果を得られるようになったのですね。

どれほど人々が喜んで利用したことでしょう!

そして現代の高性能な薪ストーブは燃焼効率80%以上となっています。
















昔の政治家は本当に偉かったですね⤴..........!!

本当にすごい人は...お金そのものになっているんですもの。(笑)???














ボストン市内で彼の銅像を見たことがあります。♪

わたくしごとき不埒な者が真正面から拝むわけにはいきませんので

真横から!!

ベンジャミン フランクリン翁 に 

         合掌! (?)






















ニューイングランド地方の秋も  紅葉きれいなんでしょうねえ

まさちゅーせっちゅ州 も バーモント州も 遠いんだよなあ~  ...

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