いずれここまでやりたいと思うのです。
木質バイオマス小型熱電併給ボイラー導入
フローリン社 CHP50!!
発電と給湯も叶います。♪
(CHP=Combined Heat and Power)=熱電併給)
日本ではコージェネともいいます。
けして大型発電オンリーなどではなくて
地域小型熱電併給の時代です!!
↓3年ほどかけて雑木の放置林がこれほどに蘇りました。
軽作業林道は青少年のトレーニングロードにも利用できますよ。
未来の五輪選手を育てたいですね。自然とともに。
走り込もう!!
地域の森林育成・保全・利活用、木材製材等が活性化しています。
暮らしの中に薪ストーブ利用は必然・当然です。
そして...
究極のカスケード副産物 ホワイトペレットも
安価に調達ができます。
ペレットストーブも能力を発揮してくれます。
どれもこれも、森の資源あればこそ
優劣も邪道もありません。
循環させられるかどうかはそこに住む私たち
一人一人の感性と責任・行動にかかっています。
ヨーロッパの先進国取組みをぜひ見習いたいものです。
日本もそういう時代が訪れることを信じています。
120年後のミッションもスタートしました。
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