おはようございます。
3月のお彼岸過ぎからずっと寒いのですが...
NASAの調査では太陽活動が低下しているので
ミニ氷河期も来るらしいとか。その影響??のお噂も。☀
少し寒くなれば森の手入れも、薪ストーブ普及も進みます。?
さて、
4月1日ですが、ホントウの話題でまいります。♡(笑)
扱い易く、堅牢で、炎がきれいで
天板も広く使いたいというご要望も多いです。
威風堂々のTRAVIS CAPE COD
大きな家、広いリビングに最適機種です。
↓こちらは開閉式のウォ―ミングシェルフが便利な
パシフィックエナジ― オルダリーT5
(T4,T6と本体の大きさも大・中・小と揃います)
コンパクトなT4
大型のT6
T5普段はこうです。♡
小職も様々な機種を焚いてみましたが
このシリーズは本当に内部構造堅牢で
燃焼時のガラス曇りもありません。♡
↓こちらはバーモントキャスティングス社 アンコール
進化してメンテナンスも容易になり
これまで以上に使い易くなっています。
おなじみの美しいスタイルは変わりません♡
ネスターマーティン S43 B-top仕様
こちらもシンプルかつ堅牢な炉内構造
シンプルなヨーロピアンスタイル。
美しい炎が愉しめます。♡♪
これがB-TOP仕様です。
本体上部に熱伝道効率の良い
クッキングトップ付きです。
どれも優れた機能の薪ストーブですね。♡
でも、もっとも重要なるファクターは....
断熱二重煙突です♪
どの機種も
断熱材充填された
断熱二重煙突付設により
高い能力を発揮します。♡
さらにその断熱二重煙突を煙道囲い内に付設すると
外気や室内温度にも影響されず、排煙ドラフトが維持され
薪ストーブのベストパフォーマンスが確保されます。♡
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