昨日から雪降りで風も少し強いようです。
まだまだ冬の様相です。
さて、乾いた薪をつくるには時間がかかりますが、
薪焚き人・薪ストーブユーザーの先輩から教わったのは
薪づくり適期は冬である。☃
それは次のシーズンまたは翌々年シーズンのものとしてある。
ということでした。
遅くても3月の春彼岸前までには伐採~伐り割りを完了すべし!と。
(ナラやクヌギは乾燥に時間かかります。針葉樹なら1年以内でも乾きますが)
里山保全の会もそろそろ森に入りたくなってくる時期です。
おいしそうな高級ブッシュ ド ノエル。笑
思わず笑みがこぼれるナラの原木玉♡
そして...
大事な道具はこれ!
これがなかなか奥深いですねえ。♪
刃!
どんなときでもサササーっと鋭利に砥げるようになりたいですね。♡
杉だってりっぱな薪燃料にもなります。♡
こちらは....?
薪用ではありませんね。
奈良県吉野の最高級銘木杉の特殊伐採の模様でした。
樹齢200年以上....1本数百万円で取引される銘木産地です。
暦は立春をむかえましたが、まだまだ薪ストーブシーズン続きます。
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