2016年12月28日水曜日

クリスマスにとことん炎とつきあう

こちらも先日クリスマスの日でした....
















ベルギーのドブレ社 ヴィンテージ50 

ご新築邸での慣らし焚きは

オーナーさんへのお取扱いをご案内♪


まずはよく乾いた細めの薪で
恒例の上から着火です。♪

最初が肝心でございます。

ソロリソロリ、ササーっと。♡

あらまあ 不思議ですよねえ♪

だんだん上から下に燃えていきます。

煙の逆流もありません。♡

静かにゆっくりじっくり、,,

このパターンを数回~

慣らし焚きを繰り返しましょう。















炉台ですか?

これも北欧製のガラス炉台です。♡



















まだまだ優しいゆらめきです。
お正月にはもっと妖艶なゆらめく炎が
本焚きで楽しめます♡

「ん~⤴ このゆらめき方好き」と私も思ふ。♡
スティングの歌が似合いそうです。♪♯

何かご不明のときにはお電話ください。
市内近くなので すぐ行きます。


薪ストーブはお近くの当店で!♡

何か不測の事態でも
9秒77くらいでいきますから。(笑)

さて、真剣に夕暮れ時までじっくりと取説を行いましてから,

日没後、近所にある白炭窯にうかがいました。

年内最後の白炭出しに間に合いました。♪

メリークリスマス ミスター ローレンス⤴♡  笑


本年結びの大一番です。

伝承者K技士の奮闘が続きます。
























ダダン ダンダ ダン⤴





















原木を窯入れして焚き始めて
5日間ほどかかるそうです。

←これ、ものすごい迫力ですよ。

窯口3m以内は熱くて近づけません。

ターミネーターのテーマ曲が
思い出されます。




炎三昧のクリスマス

とても熱いクリスマスでございました。
























29日には隣町の男の隠れ家で 湯豆腐忘年会やるんです。
炭を熾して火鉢に土鍋...
里山と森のともだちが集まって。



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