ベルギーのドブレ社 ヴィンテージ50
ご新築邸での慣らし焚きは
オーナーさんへのお取扱いをご案内♪
まずはよく乾いた細めの薪で
恒例の上から着火です。♪
最初が肝心でございます。
ソロリソロリ、ササーっと。♡
あらまあ 不思議ですよねえ♪
だんだん上から下に燃えていきます。
煙の逆流もありません。♡
静かにゆっくりじっくり、,,
このパターンを数回~
慣らし焚きを繰り返しましょう。
炉台ですか?
これも北欧製のガラス炉台です。♡
まだまだ優しいゆらめきです。
お正月にはもっと妖艶なゆらめく炎が
本焚きで楽しめます♡
「ん~⤴ このゆらめき方好き」と私も思ふ。♡
スティングの歌が似合いそうです。♪♯
何かご不明のときにはお電話ください。
市内近くなので すぐ行きます。
薪ストーブはお近くの当店で!♡
何か不測の事態でも
9秒77くらいでいきますから。(笑)
さて、真剣に夕暮れ時までじっくりと取説を行いましてから,
日没後、近所にある白炭窯にうかがいました。
年内最後の白炭出しに間に合いました。♪
メリークリスマス ミスター ローレンス⤴♡ 笑
本年結びの大一番です。
伝承者K技士の奮闘が続きます。
ダダン ダンダ ダン⤴
原木を窯入れして焚き始めて
5日間ほどかかるそうです。
←これ、ものすごい迫力ですよ。
窯口3m以内は熱くて近づけません。
ターミネーターのテーマ曲が
思い出されます。
炎三昧のクリスマス
とても熱いクリスマスでございました。
29日には隣町の男の隠れ家で 湯豆腐忘年会やるんです。
炭を熾して火鉢に土鍋...
里山と森のともだちが集まって。
0 件のコメント:
コメントを投稿