おはようございます。
もう少しかかるようでございます....
6月の梅雨くらい迄には薪ストーブを焚けるでしょうか..お楽しみに!
さて、
......等々
国会答弁みたい??(笑)
森林や里山保全ということですが.....
場所によっては森林法等々で様々な制約がある森林があります。
(または地域森林計画等々..知事への届け出義務)
自分の所有林であっても勝手に伐採できないこともあります。
充分に下調べをしてから行動をしましょう!
山形県内では、全国初の国有林の木質バイオマス利活用が始まるそうです。
公的施設向けの電熱併給・暖房等利用をするそうです。
今、わたしたちは
できることを....
おK⤴!!
♪♪
おーK⤴♪
スローではございますが
只今 森のともだち増殖中!♪
ときに1週間ほど前の日経新聞に...
2030年には
再生可能エネルギー比率を21%以上に...と
皆さまはどう思われましたでしょうか。
個々で実行することで
もっとやれるんじゃないのかな 等と思うのです。
たとえば...
1家庭レベルの話で恐縮です。
冬期半年間の暖房燃料に灯油を1,000リットル使っていました。
二酸化炭素排出量は約2.6トンになります。(環境省・経産省のデーターより)
ある冬から薪ストーブに替えて、主暖房としました。
薪づくりのときに多少の石油由来のエネルギーは使ったとしても
暖房そのものは薪燃焼からの二酸化炭素排出は理論上ゼロです。
(カーボンニュートラルの理論から)
仮に、植樹を定期的にしていく活動も行えば
供給地から離れたユーザーでも環境負荷のマイレージは
樹木の生長過程における炭素固定数値と相殺もできます。(多少でも)
それに次ぐ手段として製材由来のペレット燃料も灯油燃焼に比して相当の軽減が
可能です。
都会にお住まいの方々でも薪ストーブやペレットストーブをご利用いただけると思います。
ましてや当地のように、寒冷地かつ身の回りに森林資源がたくさんある地域はなおさらです。
排煙の少ない優れた機種もたくさん開発されています。♪
たかが1家庭であっても、
やれることはこれから
たくさんあるのではと感じます。
ということで...
森林王国岩手県の知事選挙は9月でございます! ?
じぇじぇじぇー⤴⤴の様相!!
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