薪ストーブ内の薪が完全燃焼するとサラサラで白い状態となります。
乾燥薪を焚いて、適切な操作で運転している証です。
ガラスクリーナーも不要です。♡
薪ストーブでもペレットストーブでも燃焼室が黒く煤けている場合は
燃料や、焚き方(操作)の問題があると思われます。
このように↓いつも 炉内がサラリと白い状態が あずましい(良い状態)です。
まずは、焚きはじめに熾き火(熾き床)をたくさん作りましょう。
あまり太くない乾いた薪をたっぷりと 給気は絞り過ぎないで熾き火を作ります。
炉内のウオーミングアップのようなものです。
連続燃焼はそれからですね....
そうするとうまくいきます。
まずは熾き床づくりから..といわれますね。♪ もっこり⤴ たっぷりと⤴ です!
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