昼間も道路の雪が溶け切りません。
薪ストーブにしがみつく冬になっております。笑
整備保全活動でお借りしている森にもなかなか
入れません。
みんなで森を慈しみ、きれいに整備保全しながら
計画的に利用をし、また森を育てる循環環境にしたい。
地域分散型の木質資源の循環利活用には
先進中欧のオーストリアを範例に
小型熱電併給CHP(コンバインド ヒート&パワー)
熱100kw/発電50kw 小型ボイラーの利活用です。
森の資源を通年循環利用しながら様々な用途で活躍しています。
日本もこんな環境になることを願うものです。
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