に掲載の記事は、桜の名所としても有名な展勝地の周辺地域での
荒れた里山の環境整備活動の取材内容でした。
今やると10年先がまた見えてきます。
残材は薪ストーブの燃料にもなりますね。
整備活動は北上川の東岸地域はとても盛んです。
市内各所、いや日本中でこういう活動が益々広がればいいです。
そして、整備に留まらず、この里山資源と関わる人たちと
立体的に結び付けながら、内外交流活動も盛んにして
いければと思います。
地域循環エネルギー利用はその一部であると思っています。
100年先の
美しい里山を
つくりましょう!
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